今年はどんな年だった?
そんな話題が飛び交う毎日です。
今年食べたもので1番美味しかったものは?なんて話から、1年を振り返る中、その人にとって1番色濃く心に残る出来事や、印象深い自分の感情など、話題は多岐に渡ります。
楽しい出来事も辛いと感じた出来事も、起こった事象はただの事実で、大切なのは、それにどんな感情が生まれたか、その感情をどう解釈して、解決して、どう行動に移したか、です。
でもね、そこそこオトナで頑張り屋なら、みんなわかってるの。そんな事。特に、辛いとか、嫌だなぁなんて感情との付き合い方も、慣れたもの。なんて。
でもね。頑張り屋さんだからこそ、時に言った方がいい本当の声もやっぱりあると思うのです。
けっこう辛かったよ。
すごく嫌だったよ。
とか。
頑張り屋さんは頑張るから無理して頑張らなくていい。まるでなぞなぞですが。笑。
優しい彼女は、私達に喉飴をくれました。名前は正直飴。たまたまです。冬で乾燥するからって。
私は思いました。頑張り屋のステキな彼女、そして彼女のような世の中の頑張り屋の女性こそ、もっと正直でいいんじゃないかな、って。
無理して笑ったり、ついついしちゃうそんな彼女達にこそ 正直飴。
きっと効果 ありますよ。